June 06, 2015

ごめんなさい

書いたり書かなかったりで、放置しまくりのページですね。
時間を作って整理いたします。

September 15, 2014

「GODZILLA」北米字幕なし・IMAX3D・日本語吹替2D

久々に追っかけました。

最初はLA近郊の映画館で日本語情報はなし。観終わってからネットで設定を補完してしまった。どんなに人が笑おうとも、「怪獣映画」への思い入れはこちとら半世紀分蓄えてある。ファイナルウォーズという愚作から10年、イギリス人の若い監督は、きっとおっさんたちの言うことを聞きつつも、自分のやりたい超大作ゴジラを作り上げたのは素晴らしい。

で、国内プレミアに行けなくて(泣)、木場のIMAXで3D。IMAXの迫力は凄まじく、堪能したのだが、話の粗が目立ってくるw。
そして吹替。ケンワタナベのボイスオーバーに感服しつつ、画面を食い入るように観ている小学生(隣に座ってる知らない子)の将来を祈ってました。

「her/世界でひとつの彼女」

「あんたはクリーピーだ」と美人のデート相手に言われた主人公は、実在しないAIに恋をする。こりゃまたスパイクジョンズ的な気持ちわるーい愛の物語。共感のしようがないので、いかなる結末だろうが驚かないのだ、とかまえていたのだが、描かれる「愛することとは」の問いかけが染み込んできてたまらなくなる。
お手紙代行業での文才発揮、という設定がこれまた面白かった。

「トランセンデンス」

ジョニー・デップおさえられたし、ヒットするかも知れないけど、中身は叩かれそうだから自分は監督しないでおこう…とノーランはきっと考えたはず。

「アンドロメディア」でも「her」でもHALでもなんでもいいんですが、最近の脳のデータをアップロードしたら、ナノテクの機械が何でもやっちゃうようになるらしい。よくあるSFタッチに「反テクノロジーテロリスト」を混ぜ込み、ちょっと面白そうな匂いを発していたのだけれど、350キロの鉄骨をおっさんが持ち上げたところから、映画は大きく転調して、そのままB級ホラーに突入。久々の尻つぼみとなっておりました。

「ノア 約束の舟」

福岡のキャナルでIMAX鑑賞。
聖書原作の大スペクタクル。クリーチャーのように描かれる天使を、これまた奴隷のように扱って箱舟を建造させる一家は、若い息子たちが性に目覚めちゃってもう大変。神様との約束を守らなくてはいかんお父さんは、家族に厳しくあたるわけで。あれ? そんな話でしたか?
最終的に神様に背を向け、家族愛に走ったノアなのだが、結局人類はそのまま進化し、また欲にまみれた歴史を紡ぐのであった。だからもうすぐ洪水がやってくるかもよ、とアレノフスキーはおっしゃりたい模様。

「ニード・フォー・スピード」

え? この悪役顔が主人公なの? と我が目を疑う。「ワイルドスピード」の寡占状態に切り込むにはヒットゲームの名前が必要なのはわかるが、ゲーム的な世界観がそのまま劇映画に通用するのはSFやホラーのジャンルであって、少なくとも「逮捕されてあれから何年」「金持ちの道楽でレース開催」みたいな話ではどうにもこうにも。

せっかくリアルなカーアクションができるのに、こんなシナリオでは子どもも騙せんよ。

「白ゆき姫殺人事件」

機内映画で。
ネットやメディアによる個人攻撃、「あいつが嫌い」という感情のもつれ。
それがどこかですれ違って悲惨な事件に結びついていく皮肉な寓話。
さまざまなフィクションで語られてきた人の「悪意」の話だが、この映画は粛々と「裏の顔」を暴いて行くのは巧い。ただし、登場人物の大半に共感ができないので、観終わってもよい気分にはならんのだね。

April 06, 2014

「THE NEXT GENERATION パトレイバー/第1章」

誰得?
劇場にはおっさんの独り客しかいなかったのです。

時間の無駄でした。

「ローン・サバイバー」

前作「バトルシップ」のトンデモダメな記憶が新しいピーター・バーグであるが、名誉挽回・起死回生の傑作を見せてくれた。
実際に起きた作戦失敗を元に、戦争アクションとしてど迫力の映像を見せながら、観客に問いかけてくるメッセージが、たくましく素晴らしい。こういうのを出してくれるハリウッドの底力。

「銀の匙 Silver Spoon」

吉田恵輔のくせ者ぶりが炸裂する。
テレビ局製作のマンガ原作ものを、アナクロな「青春映画」の一本として、あっさり結実させてしまった。
ばんえい馬を操るヒロインもすごいが、90年生まれなのに女子高校生を演じる黒木華の怪優ぶりに笑った。

拾い物です。

「パシフィック・リム」

いろいろ言いたいことはあるし、欠陥もたくさん見受けられるのだが、時間がたっても脳裏から離れないのはなぜだろう。
2D字幕、3D吹替、IMAX、それにブルーレイ購入と、いつまでも接していたい映画。

November 16, 2013

「闇金ウシジマくん」

WOWOWのオンエアで。

人気漫画のテレビドラマ化の劇場版。渋谷のイベントサークル代表と、出会いカフェにはまるフリーター女子の話をくっつけた。
主人公を筆頭に、誰にも共感できない映画ってのも珍しいですね。

嫌な気持ちになりたいときはおすすめ。

「ホワイトハウス・ダウン」

エメリッヒはこの前がシェイクスピアなわけで、何でも屋としても、さすがに迷ってる感じですかね。
しかもたまたまとはいえ、「競作」となってしまったのは幸か不幸か。いや、この場合は不幸かな。

大統領が恐ろしく軽いので、この程度のノリだったら、この場所が舞台でなくてもいいのでは、という本末転倒な感想を持ってしまいました。
序盤の「旗振り」伏線が異質だったのだが、まさかあんなことになるとは。あそこは爆笑ポイントです。

「21オーバー 最初の二日酔い」

レンタルDVDで。
「ハングオーバー」の脚本家による、そのまんま大学生版ハングオーバー。エロとゲロで走り続けるドタバタだ。さすがに共感できる年齢ではないものの、ちゃんと若者に訴えてくる何かは感じる。

「ダーケストアワー 消滅」

ブルーレイで。
昨年公開してたんだね。ロストしてました。

限られた予算のなかでアイディアを実現する工夫が素晴らしい。こういうプロジェクトが成功すると、続編やテレビシリーズ(そんなニオイもある)に展開するのだよね。パイロット的立ち位置ですね。

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