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May 15, 2011

「アンノウン」

「蝋人形の館」「エスター」のジャウム・コレット=セラによるアクションスリラー。WB配給、ダークキャッスル製作ではあるが、超自然モノではなかった。

とにかく観客を混乱させ、主人公と一緒に謎を解き明かそうとするためにサービス満点の仕掛けを施す。
しかも“意外に”伏線の配置と解決に気を配っており、ただひたすらスピードでご都合よく押しきろうとしてないのは好感。そうはいっても「偶然」がものすごいので、観終わってから考えると「ちょっとどうかな」と思ったりもする。

ダイアン・クルーガーが初めて可愛いと思ったりしたが、ちょっと役柄としては「相手役女優」でしたね。
ジェダイマスターは58歳ながら得体の知れない強さを発揮。役柄的には俺より年下でしたが。
そして何よりブルーノ・ガンツ。終盤の“ある人物”との対峙は面白いシーンでした。

ネタ割れしてからは、解決のための手順にしかならないので、もう少し脚本的にうまい処理もあったのかも知れないが、最後まで見せ切るパワーはありました。

100分くらいでもできたんじゃね?

Unknownposterliamneeson
↑「96時間」に続いてアクションスターの顔に。

Unknown00
↑ガンツ先生の役柄が実はすごいんです。

Unknown03
↑最近のフランク・ランジェラは「得体の知れない大物」であることが多いですな。

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