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September 18, 2011

「ハンナ」

少女「ニキータ」かと思いきや、ちょっと風変わりなテイストだったので、けっこう面白かった。

フィンランドの森林でマタギのような生活を父親と送る少女ハンナは格闘や殺傷、語学などを徹底的に仕込まれていた。外の世界に行きたいハンナに、父親は発信器のような機械を渡し、このスイッチを押せばいい、と教える。スイッチを押すと、そこへCIAのエージェントが現れて襲撃する。
逃げ出す父親。ハンナはなぜか囚われ、モロッコ周辺の基地へ連れて行かれる。最初は質問を受けていたが、突如凶暴な本性を現して、基地を脱出する。
それからCIAとハンナ、父親の鬼ごっこが始まる。

凄惨な殺し屋との戦い、逃亡中のハンナが知り合うヒッピーのような家族との奇妙な道行き、そして強面な上ヒステリックな女エージェント(ケイト・ブランシェット!)とのだまし合い。
呑気なかと思ったら、突然血まみれだったり、予想通りに進みそうなのに退屈なシーンが続いたり、面白いくらいに振り回されました。

シアーシャ・ローマン(「ラブリーボーン」)の可憐なのに非情な存在感が新鮮。いわゆる少女俳優なんだが、どこか狂気が感じられて怖かった。

Hanna_poster
↑なんだっけ!?…あ、「ココシリ」だ。なんか急に連想した。

Hanna00
↑痛い痛い! なんかマンガっぽい敵のキャラクター。

Hanna
↑ひと思いにやってもらうしかないですな。

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