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December 11, 2011

「ヤング・ゼネレーション」

フィルム上映の継続が困難なので、今年度にて終了する「午前十時の映画祭」。好企画だったのにね。あまりに寂しい理由ではあります。デジタル上映にて再検討…とかいうけれど、それじゃブルーレイでやるのと大差ないでしょ。

というわけで、本年度の目玉の一つ、「Breaking Away」だ。学生時代の名画座タイトルである。いくらなんでも古いだろう…と思って見に行ったら、なんとまら号泣。これは単純な話で、当時は「主人公目線」。だらだらと自分の好きなことしかしない浪人生と、いい訳ばっかりしていた自分が重ね合わさり、ちょっとイライラしていた時代だ。で、30年後の今回は「親目線」。必死で働くお父さんからすると、遊んでいるようにしか見えない息子のほうこそ、イライラする対象だわな。そういった思いがかけ合わさって、自分の年齢や人生を思い返してしまうのですな。

デニス・クリストファー、デニス・クエイド、ジャッキー・アール・ヘイリー、ダニエル・スターンと、なんともすてきな若者たちです。クライマックスへの盛り上がりが実に巧み。

DVDにもなっているが、それなりに古い演出なので、やはり劇場のほうがよいな。

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↑びっくりするほどみんな若いね(当たり前か)

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Outstanding quest there. What occurred after? Thanks!

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