« 「ドラゴン・タトゥーの女」 | Main | 「THE THING」(2011) »

February 26, 2012

「TIME タイム」

In_time

「ガタカ」「シモーヌ」の監督は、一応SF者らしい。「トゥルーマン・ショー」の製作・脚本もやってる。近作は武器商人のブラックコメディ「ロード・オブ・ウォー」だったけど、本流はやっぱり“奇抜な設定”なんでしょう。

「遺伝子操作で人間の優劣を選別する近未来の格差社会」「人生がテレビ放送されてる“フィクションの男”」「CGIで作った“女優”が人気者に」そして、「老化がなくなった近未来で寿命が通貨のように取引される」……。
まぁね、「ミステリーゾーン」ならいいんだろうけどね。これが本編となると、どれもかなりの角度で粗が目立つんだよね。
特に今回は、「そもそも千年生きられるのかよ」とか「簡単に数字を取引できるのに、なんでみんな秩序ある暮らしをしているのさ」とか「貧しい労働者の主人公が戦闘能力高すぎる」とかね。そういった痒いところをケアせず、ストーリーをとにかく進めようとするのがね。先日の「ペントハウス」もそうだけど、もう少し誰かが突っ込んでいただけないものだろうか。

でもけっこう入ってるみたいよ。洋画が入るのはよいことだね。

In_time_ver2In_time_ver3
↑ジャスティンは「ステイ・フレンズ」あたりの小品が似合う。
アマンダの役は……正直「都合がよすぎて興ざめ」だ。


« 「ドラゴン・タトゥーの女」 | Main | 「THE THING」(2011) »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

(Not displayed with comment.)

« 「ドラゴン・タトゥーの女」 | Main | 「THE THING」(2011) »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
My Photo
無料ブログはココログ