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February 18, 2012

「僕が結婚を決めたワケ」

二組のカップルを題材に「結婚」の意味を問う普遍的な物語。驚くべきは、この小品を、ロン・ハワードが監督していることだ。ビッグバジェットのメジャー映画という印象が強い(前作は「天使と悪魔」)んだけど、まあ時々小さな映画も撮るからな。別に悪い話ではないし。

素敵な恋人がいるのに結婚に踏み切れない男が、ともに働く親友の妻が浮気をしている現場を目撃してしまう。その事実を親友に知られると、いま取りかかっている仕事に影響を受けてしまうため、そのジレンマ(原題)に悶々とする。主人公がヴィンス・ヴォーン。親友がケヴィン・ジェームス。ヴィンスの恋人がジェニファー・コネリー。そして浮気妻がウイノナ・ライダー。コメディとして笑わせながら、それぞれの言い分がすべて「正論」なので、どの立ち位置にいても考えさせられること必至。なるほどよく考えられた話ではありますな。

Bokuga00
↑豪華なアンサンブル。

Bokuga01
↑浮気相手のGIジョー。こいつでさえ、悪いやつじゃない。

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