« 「ヒューゴの不思議な発明」 | Main | 「戦火の馬」 »

March 19, 2012

「ヤング≒アダルト」

痛い痛いと胸を押さえながら、実は爆笑している、という一風変わった映画。
ジェイソン・ライトマン&ディアブロ・コーディの組み合わせは、現代ハリウッドでは、かなりパワーのあるコンボのようだ。

「ジュノ」での青臭さは鼻についた(というか年齢差がありすぎて共鳴しづらかった)ものの、今回は身近にいそうなダメ人間たちの話なので、終始「あるある」なのであった。さほどの悪意はないものの、結果的に「ひどい」ことをしてしまってるお互い様。シャーリーズ・セロンは、そのおばさんになってきた肉体をさらしながら(あのベッドシーン!)、ダメ女の痛みを徹底的に表現する。女優ってすごいよね。本作で久しぶりに彼女がいいな、と思ったよ。

邦題の「≒」が失笑ではありますが、観ないと損する1本ではあります。

Images6
↑普段はこんな感じ。

Images5
↑スイッチが入る。

Images7
↑こいつの出てる映画はほとんど観てるんですけどw

« 「ヒューゴの不思議な発明」 | Main | 「戦火の馬」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

(Not displayed with comment.)

« 「ヒューゴの不思議な発明」 | Main | 「戦火の馬」 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
My Photo
無料ブログはココログ