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November 2013

November 16, 2013

「闇金ウシジマくん」

WOWOWのオンエアで。

人気漫画のテレビドラマ化の劇場版。渋谷のイベントサークル代表と、出会いカフェにはまるフリーター女子の話をくっつけた。
主人公を筆頭に、誰にも共感できない映画ってのも珍しいですね。

嫌な気持ちになりたいときはおすすめ。

「ホワイトハウス・ダウン」

エメリッヒはこの前がシェイクスピアなわけで、何でも屋としても、さすがに迷ってる感じですかね。
しかもたまたまとはいえ、「競作」となってしまったのは幸か不幸か。いや、この場合は不幸かな。

大統領が恐ろしく軽いので、この程度のノリだったら、この場所が舞台でなくてもいいのでは、という本末転倒な感想を持ってしまいました。
序盤の「旗振り」伏線が異質だったのだが、まさかあんなことになるとは。あそこは爆笑ポイントです。

「21オーバー 最初の二日酔い」

レンタルDVDで。
「ハングオーバー」の脚本家による、そのまんま大学生版ハングオーバー。エロとゲロで走り続けるドタバタだ。さすがに共感できる年齢ではないものの、ちゃんと若者に訴えてくる何かは感じる。

「ダーケストアワー 消滅」

ブルーレイで。
昨年公開してたんだね。ロストしてました。

限られた予算のなかでアイディアを実現する工夫が素晴らしい。こういうプロジェクトが成功すると、続編やテレビシリーズ(そんなニオイもある)に展開するのだよね。パイロット的立ち位置ですね。

「スター・トレック イントゥ・ダークネス」

JJによるリブートは、これでもかというサービスをてんこ盛りにしてしまったため、続編はさらなるサプライズを用意するため、そのネタバレ禁止設定に縛られてしまい、話がせまくなってしまった(スケールはでかいんだけどね)。

企画って簡単に通してはいけないよね、とあらためて思ったり。

「私の中のあなた」

ブルーレイで。
家族のために…そんなことが許されるのか、という問題提起を、わりとあっさりとした演出で見せきる。
こういうのは本当に上手いです、ハリウッド。

アビゲイルちゃんの天才ぶりが今回も遺憾なく発揮。このあと「コール」とかになっちゃうと、もう子供の成長の速さって、と別のため息が出ます。

「パシフィック・リム」

2D字幕、3D吹き替えと立て続けに。
ここまで金を使って作り込むのは、正直「キチガイ」だ。でもそこにこめられた愛は、多くの人を共感させ、熱狂させた。これぞカルト、だよね。でも、もっと引き込めると思ったのに、燃え上がったのは「おっさん」ばっかりだった、という大失敗。本当は中学生高校生の男子とかが観るべきだよ。

「サラリーマンNEO 劇場版(笑)

昔の邦画の二本立て添え物、のような存在感ですが、それでOKというのは褒めすぎか。
こういうのこそ、複数の作家がアイディアを出し、誰かがまとめあげる、といった作り方がいいと思います。

「オブリビオン」

近年のトム・クルーズの仕事は、ほとんどが娯楽映画で、ジャンルに固まることなく、きちんと観客を楽しませてくれる。若者たちには「おっさん、よくやるぜ」と笑われるけど、これほどまでに商品クオリティを保ち、長年働き続けてるのは、立派だというしかないです。

このSF大作では、ジャンル的なパターンに陥ることなく、アクションと謎解き(センスオブワンダー)、そしてドラマを紡ぎ上げることに妥協していなかった。ただし、ドラマ部分と決着はベタすぎましたか。

更新できてませんでした

3ヶ月以上放置してました。すんません。

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