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November 27, 2016

「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

ルーカスとスピルバーグで映画に引き込まれた世代としては、あまりにもピントのずれてしまったこのファンタジー怪作を、どう受け止めればよいのか、なんかもうよくわかんないですわな。

巨人のかくれんぼに代表されるデジタル画面の作り方が、ものすごくゲームっぽく(なので狭く)見えるのがおかしかった。このCGデータ使ってそのまま作れそうなくらいw。

イーストウッドとスピルバーグはともにキャリアの長~い映画バカで、もちろんどちらも信奉しております。監督としては「恐怖のメロディ」と「激突!」(テレビ映画だけど)が同じ71年。これまでの長編本数はほぼ同じ。「硫黄島」や「ヒアアフター」でも仲良く仕事してるし、最近では「アメリカン・スナイパー」の交代劇も耳に新しいですよね。
どっちがどう、という話ではないんですが、たまたま「ブリッジ・オブ・スパイ」みたいな傑作のあとで、こんなショボイの見せられちゃったんでがっくりですよ先生。あっちの爺さんの「ハドソン川」がしびれただけに。

Bfg


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