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November 27, 2016

「何者」

いまどき97分という尺は素晴らしい。
ただ、映画として上手かったというより、テーマと演出がわりと正面から刺してくるんだけれど、その毒素が凄まじいんだよね。脳にジワっと感染します。嫌な感覚。

冒頭から「嫌いだな、こいつら」という空気が流れてきて、終始しんどい。
いまどきの若者は大人になるべくあがいてもがいて、自分が何者なんだかを考えるのだが、結局考えてるようで考えてなかったり、いくら努力しても出口が見つからないんだよ、という青春映画だったんですね。通過儀礼、みたいな明確な決着ではないのが、辛さが全面に出る。

就活に関しては、僕は彼らを品定めする側なので、違う恐怖は感じましたが。

電王とWが親友。

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