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December 07, 2018

「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」=「神奇动物:格林德沃之罪」は…なんだよ、ハリー・ポッターじゃん。

11月16日に公開。
「神奇动物在哪里:格林德沃之罪」とか「神奇动物在哪里2」とか書かれたりしてます。

IMAX3Dで。英語音声に中文字幕。
イギリス発音に加え、専門用語や当て字が飛び交うので、正直わかってないかもしれん。

今作のIMAX、通常のデジタル画角(たぶん1.9:1)に対し、本編はシネスコで上下にマスクされてるのね。ところがCGの見せ場になると、シネスコから映像がはみ出るんだ。神奇動物や炎が黒いマスクの上まで飛び出しちゃうんだ。不思議な効果で最初は「おお!?」と思ったんだけど、全編その調子なので、だんだんうるさくなってくる。物語や世界観よりも、アトラクション的なプレゼンなんだよな。
それが目的ならともかく、集中できない人もいるかも、だ。

んで、お話は…お分かりの通り、ハリーポッターです。作り手は「この金鉱は掘り尽くすまでやるぞ」という気概を感じる。映画は商売だから当たり前なんだけど、この先いくらでもつくり続けられるわけだ。少なくとも原作者が書いている限りはどうにでも後付けできるのだ。これはこれで発明。ほめてません。

今回は前回よりもポケモンもとい魔法動物(神奇動物)の奇想やユーモアは少なく、ダークでシリアスな物語だ。そのせいか、劇場から次々と家族連れが脱落していったぞ。これはしょうがない。暗いんだもん。
で、結局「つづく」ですよ。映画シリーズのテレビドラマ方式は、本当に冷めますね。MCUくらい巧みにやってほしいわな。クレイグ版007もちゃんと1本完結してるしな。
「黒い魔法使いの誕生」の完全な続きなので、予習していないとわけがわかんないです。
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