映画・テレビ

January 13, 2020

「为家而战的海报」=「Fighting with my Family」=「ファイティング・ファミリー」に泣くのは当たり前。


ドウェイン・ジョンソンは中国では大人気で、ワイルドスピード、ジュマンジ、スカイスクレイパーと必ず公開されます。今作はプロデュース&本人としてゲスト出演なんですが、ご覧のようにポスタービジュアルでは名前がでかいです。特別出演、と嘘はついてないですけど。

で、本作。もともと有名なペイジファミリーの話を、劇映画化。こういう映画には涙腺が緩みやすい50台です。今回も終盤30分は決壊してました。シンプルすぎるきらいはあるけれど、そもそもこの手の話は好きなんだから甘くなりますね。

主演のフローレンス・ピューがすごすぎ。彼女、今年は「ミッドサマー」「若草物語」「ブラック・ウィドウ」と全く違う顔が観られるのね。楽しみだ。...
ニック・フロスト、レナ・ヘディ(サーセイですよ)、ヴィンス。ボーンらの存在感も見事でした。
ロック様は“おいしい”ところもってきましたね。


イギリス映画の聞き取りがしんどかったけど、話が単純なので助かった。

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「理查德·朱维尔的哀歌」=「 Richard Jewell」=「リチャード・ジュエル」のイーストウッド89歳!

司法とメディアへの「お前らそれでいいと思ってんのかよ?」を突き付ける伝記ドラマ。96年アトランタオリンピックで爆発物を発見した警備員が、英雄行為が一転容疑者になってしまったことで、人生がくるってしまったことを描く。
FBIの異様なまでの執着、引くに引けない建前と本音などが淡々とつづられる。そして主人公リチャードの愚直(愚かな部分も顕著)も逃げておらず、「こいつ、アホか」みたいな箇所もあるのでけっこう笑えます。

ポール・ウォルター・ハウザーの不健康なデブの存在感は見事。トーニャ・ハーディングもすごかったしね。脂っこいけどフレッシュだった。元々はジョナ・ヒルだったってね。ポールで正解だろう。

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December 30, 2019

「叶问4:完结篇」=「IP MAN 4」に映し出される中米の壁。


「葉問4」ですよ!
4K ATMOS、中国語音声、中文と英語字幕にて。

ドニー先生は56歳なんで「いつも通り」はないだろう、と思ってたら、完結するべき最終エピソードとしてきっちり作られていた。まぁ実在人物の話だから、きっちりするわな。

弟子のブルース・リーに招かれ渡米した先生は、そこで中国移民の複雑な立ち位置に直面する。迎合はすれど理解を求めない中国人社会とは別の動きをするリー。彼が米国内で中国人以外に「カンフー」を教示しようとしたためいろいろな影響がでてきていて…最終的に葉問先生がけつを拭くという話。

でね…これがさ、涙が止まらなかったんですよ。
もちろんベタベタな物語にもそうですが、先生のタフな意思ある闘いが、理不尽な人種差別にうちかつ瞬間に、感動しない者はいないだろうって。

ただ、うがった見方をすれば、現代の中米関係のスタンスや、「奴らにひざまづいてはいけない!」などのストレートなメッセージは、いろいろ裏読みできちゃうところもあります。

観客向けおもてなしとしては、チャン・クォックウワン扮するブルース・リーの喧嘩シーンか。モノマネも含めあんなことやこんなことをしてくれる。愛の込め方がタランティーノとは違った。
また、ラスボスはスコット・アドキンズですよ。これまで、池内博之、サモハン、マイク・タイソンと戦ってきた先生にとって、最高の敵となりました。しかもレイシストの海兵隊員て!

あー面白かった。言語も簡単でわかりやすかったしw。

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「星球大战9:天行者崛起」=「Star Wars: The Rise of Skywalker」=「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」に於けるメンタルヘルス。

日本で公開日深夜に2D字幕版を観た後、上海で3DLUXE版を。そして日本で2D吹替版を観ておしまい。IMAXも行こうと思ったんだけどさ。もう気持ちが追い付かなかった。

新三部作は受け入れられなかったのだ。僕には。

「ジョージ・ルーカスは認めなかった」というこぼれ話もよくなかった。

簡単な解決方法はあったと思うんだけどね。

例えば個人の「キャラクター原案」なんてお粗末なクレジットではなく、「ルーカスの原案を基にした」とか、「ルーカスにはたくさんのアイディアをもらった」とか。「彼が書いた1枚のメモを元にしたんだ」とか、そんな説明があれば世界中にいる反乱分子は納得したんじゃないだろうか。

散らかったプロジェクトをたたみました。オヤジ接待もちゃんとやりました。ラストは泣かせます。

そんなもの期待していなかったでしょう。

SWはジョージ・ルーカスという個人が創作したSF活劇は、少年の夢がつまったおもちゃ箱だったはずだ。いつからこんなにややこしいことになってしまったのか?

プリクエルだって退屈な話だったかもしれないが、CGの物量や挑戦、そしてファン向けのサービスに満ちていたのね。

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December 07, 2019

「勇敢者游戏2:再战巅峰 」=「Jumanji: The Next Level」=「ジュマンジ/ネクスト・レベル」で感じる多様性課題。混ぜねば危険。

前作「ウェルカム・トゥ・ジャングル」の米国公開が2017年12月。日本公開が18年4月。ずいぶん早い登場である。そのぶん、なんか練られてない感じがありありの、一本調子なお話になった。

中国は1週間早い公開。もっと早い地域もありますが、SWやマーベルとは違い、早く観たからって別に…ねえw。

「~ジャングル」は「ジュマンジ」(そういえば監督はジョー・ジョンストンだったよな)の続編に位置し、「ネクストレベル」もその続き、ということはもうかれこれ四半世紀やってるってことになる。ご苦労様です。

基本的にやってることはワンパターンなので、あとはキャラクターとゲーム設定の組み合わせで押してくるだけだ。キャラクターで言えば、今回のフレッシュはオークワフィナ。もうすっかり売れっ子である。彼女を筆頭に、オールドキャストとしてダニー・デヴィート、ダニー・グローヴァ―が参戦する。オークワフィナが中国+韓国系、ロック様はサモア+アフリカ系、カレン・ギランは英国系、ダニー・デヴィートはイタリア系だ。他にもユダヤ系、アフリカ系老若男女取り混ぜる。金髪ボイン美女なんて、出そうものならたたかれる。混ぜるな危険、ではなくて混ぜねば危険、だ。
最近の娯楽映画では、いろいろ配置しないといけないから大変だよね。

もう一点。これ、監督が2作ともジェイク・カスダンなんですね。世代的にどうしても比較してしまうジェイソン・ライトマンとそれぞれ二世さんなんですが、ジェイソンが父親を追い抜いて鋭い映画作家になっていく一方、ジェイクくんは変化球コメディで外し続けて、ようやく金脈を掘り当てたのがジュマンジ。しかしまぁ、騒々しいだけで特別よいところがあるわけでもないのが残念だ。しかも今回、苦手だなぁと感じたのが、劇中に出てくるトラップだ。踏み間違えると左右から毒矢が飛んでくる石畳とか、吊り橋上で追っ手を振り切るために取る手段とか…ジェイクのオヤジの関わった大ヒットアドベンチャーから、照れもせず頂戴してるのね。こりゃ恥ずかしいw。まして吊り橋はオヤジの書いてるエピソードじゃないし。パロディにするならまだしも、わりとそのまんまなのは頭悪いです。
GOTのかぶせ方もけっこうかっこ悪いぞ。上海ではすべってました。

それにしてもビデオゲームとなった「ジュマンジ」…私のような業種が言うのもなんですが、くそげーだよね。一応設定では「壊れちゃってる」ことにはなってるようですがw。
物語をゲームあるあるだけで組み合わせるのは、もう無理があるのではないかしら。しかしながら、最も恐ろしいのは……この設定はいくらでも続きを作ることができる…ことだ。

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December 02, 2019

「霹雳娇娃」=「Charlie's Angels」=「チャーリーズ・エンジェル」はセクシーだったか?

リブートの「チャーリーズ・エンジェル」は来年2月日本公開ですって。
Metoo問題以降、現代の女斗美は、理屈をもっていないとなかなかいじりにくいのである。「フルスロットル」から16年も経つと、三十路女優がパンツ姿でおしりを振る、なんてえのはなかなかやりにくいわけで。セクシーも理由が必要で、とことん男をダメに扱わないとアクションも成立しない。しかも監督にエリザベス・バンクス。「ピッチ・パーフェクト2」でもやってますが、女性目線の「ガールパワー」ベースなら、そんなにたたかれるわけではない、と思ったか。お色気探偵テレビドラマをこの時代にやるなんて、そのくらいの配慮がないと作れないのね。だから、妙に気を使った感じになってる。そういう時代背景は面白いな、と。嫌な予感したな、と思ったら案の定完美世界出資案件でした。続編企画が資料のやあの中に埋もれていた感じね。

英語音声中文字幕で。
何の期待も知識もなく観たので、前半の「これじゃない感」と「どうしてこんなことに」にやきもきしていた。後半、このノリに慣れてくると、いつまでもこのテンポでずっと観ていたい、奇妙な快感に見舞われる。
その理由がいくつか。まずは、クリステン・スチュワート(29)、ナオミ=ジャスミン=スコット(26)、エラ・バリンスカ(23)のアクション慣れしていない危なっかしさ、だ。毎年更新される仮面ライダー新人俳優が、放送開始時からだんだんアクションや芝居ができるようになっていく…そんな育ての喜びがこの映画にはあったね。まぁ2時間ほどで成長してしまうのが可笑しい。加えてリブートというか、「昔からずっと続いているチャーリーの世界」のスケールが可笑しい。ボズレーはコードネームなので、任命されたら今日からみんなボズレー、という設定。しかも歴代ボズレーはエンジェル先輩諸氏とのお仕事も当然やってて…とか、この楽屋落ちは誰が喜ぶんだろう、なネタ合わせである。
ワイヤーで超人的なアクションを極め、重力の存在しなかった格闘空間だったMcG版に比べると、アクションは007くらいのリアリティに高めているし、ナオミ・スコットのカマトトぶりに目をつぶれば、クリステンの過剰なお色気、新人エラのパーフェクトボディと、見どころはけっこうある。エンドロールあたりのサービスはなかなかお上手。
それにつけても、映画の中の究極兵器として、核より搭乗頻度が高くなった「EMP」が今回も大活躍。核を使うとあとでたたかれるので、指向性のある小型のEMPは喜ばれるみたいです。

はしゃぐエリザベス・バンクスは45歳。ナイトの称号もあるパトリック・スチュワートは79歳。なにやってんだよ、じいじ。

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「利刃出鞘」=「Knives Out」=「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」の豪華キャストったら!

「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」って邦題なんだってさ。脚本監督は「最後のジェダイ」のライアン・ジョンソン。この人、「LOOPER」からのSW8だったので、SF畑の人かと思ってたら、サンダンスでの出世作はゴリゴリのミステリだったんだね。残念ながら未見なので、取り寄せてます。
オリジナル脚本による英国クリスティ風ミステリ。富豪のミステリ作家がナイフで誕生パーティの夜に喉を切り裂かれて死亡。警察は自殺とみなしていたが、そこへ現れた私立探偵が捜査を進めると、パーティに出席していた親族すべてに容疑があることが判明、遺産の行方も含め事件の確率が高まっていく…というだけでワクワクしちゃうよね。
しかもキャストがダニエル・クレイグ、クリス・エヴァンス、アナ・デ・アルマス(みんな大好きジョイちゃん)、これに大ベテランジェイミー・リー・カーティス、ドン・ジョンソン、クリストファー・プラマー、中堅実力派トニ・コレット、マイケル・シャノン。ITの坊やもいる。これはなかなか豪華絢爛。昔で言う「オリエント急行」や「ナイル」なノリである。中身は長編1冊の映画化みたいな感じで、今ならテレビでもやれてしまいそうなスケールでしたが、さすがにこのキャストをそろえるとなるとメジャーな映画座組じゃないといけませんな。
とりわけクレイグが怪しい探偵さんになりきり、ほどよく笑いを織り交ぜてくれるのと、ジョイちゃんの嘔吐とかがすこぶる可愛い。おかげで英語音声中文字幕という言語ハードル(ちょっと捜査と医療用語が厳しいw)もある程度乗り越えられました。

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November 11, 2019

「决战中途岛」=「Midway」を中国の劇場で観る日本人。



RealD社のLUXEフォーマットで。2D英語音声中文字幕。

「决战中途岛」ことMidwayである。118日公開の中米合作で、監督がなんとローランド・エメリッヒだ。その昔、チャールトン・ヘストン主演、センサラウンド方式の1976年同名映画はよく覚えてますw

まさかこんな時期にこの史実で大作をやるとはびっくりですわ。

まず、特筆すべきはハリウッドメジャースタジオが参加していないということ。頭のロールではわかるのは基本的にはチャイナマネーだってことである。

開巻早々真珠湾攻撃からドゥーリトル日本本土空襲、そしてミッドウェイ海戦と話が進むのだが途中で普段あまり気にしていない自分の出自を考えさせられてしまった。

中国の映画館で、たった一人、日本人が悪者(敵)と扱われる映画を観ているアウェイ感だ。こりゃさすがに怖かったですよ。マイケル・ベイ「パールハーバー」ほどではないが、ドキッとするような描写が時々あったしね。「陛下、防空壕へ!」とか、中国大陸に於ける日本軍の所業とか。「おれ、関係ないんです」と弁解したくなるような、居心地の悪い状況におかれました。ナチスやロシアンマフィアとか南米麻薬カルテルとかその国の人だっていうだけで、劇中の敵にされる立場って、自分がなってみて初めてわかりました。

うかつにこういうことは扱ってはいけないのだ、とあらためて思ったりも。

また、中米合作でこういう表現をするってのは、日本という国への配慮はあまり考えられてなく、すなわち興行マーケットとしても無視されてるってことです。公開も決まってないみたいだし。令和天皇即位のタイミングで新作戦争映画「Midway」はないだろなぁ(※)。

大味な大作・エメリッヒ映画としての見せ場はさすがに気合が入っており、特に繰り返される軍艦対戦闘機は手に汗握る。米軍所有兵器が必ずしも最強ではなく、装備はけっこうポンコツ、というあたりも面白かった。

ただ、画面の色味なのか、デジタル合成が強くて空母上の撮影とかすっげー嘘っぽい。

このままで日本公開できるのかな?

とか、こんな風な目線で映画を見てしまうのは悲しいよね。スピルバーグの「1941」をヘラヘラみていた日々が懐かしい。

※北米は「ドクター・スリープ」を負かして1位だってさ。

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November 01, 2019

「终结者:黑暗命运」=「Terminator: Dark Fate」=「ターミネーター ニュー・フェイト」は同じ話をひたすら繰り返す無限世界。

中米同時公開で、11月1日日付が変わった深夜0時に上映開始ってことは、時差もあるし世界最速じゃーん…なんてね。
そんなに気になりますかの「终结者:黑暗命运」。Dark Fateがなぜニュー・フェイトと付けられるのかよくわからないまま、娄山关路の劇場に駆けつけるも、なんと時間になっても映画が始まらなくて、機材の再起動をかけてる。日本だとこんな場合、係員が平身低頭謝るもんだが、ここ中国での対応はちょっと違う。「ごめーん、不具合だからちょっと待ってて」の説明。それでも起動失敗すると、今度はお詫びとして観客全員にペットボトルの水を配る。それも淀みなくちゃっちゃっと。で、再起動3回目で解決しないと、「階を移して別のスクリーンでやるからそのまま移動して」とご案内。深夜で他が空いていたからなんだろうけど、苦笑いしながらも全員移動し、着席したところですぐに本編始まりました。遅れることわずか10分。現場での即時判断があるんだな。羨ましい。
そういえば昔TOHOシネマで「アビエイター」を観た時、フィルムに傷がついてて、数分間画面の半分がジャギジャギで見えないことがあ...った。お客さん誰も文句言わないので、僕が外に出て係員(もちろんバイトさん)に「全然ダメだよ」と声をかけたら、終映後に出口で次回使える招待券くれた。文句なし。他社チェーンの機材トラブルで上映できなかったときは、返金処理だったんだけど、僕のチケットはクレジットカードで買ってたので、その場ではなく、引き落としキャンセル扱いだったw。金返したから…じゃないんだけどね。

んで、始まりました「ターミネーター2」の28年ぶり“正当な続編”…がウリな「ニュー・フェイト」。テレビシリーズ「サラ・コナー・クロニクル」も「2」の後日譚だったはずなのに、その辺はもうどうでもよいのよね。
ヒットシリーズとして続編を重ねるSF大作だと、おなじみ「ターミネーター」と「エイリアン」が双璧だ。どちらも愛すべき底抜け脱線な存在感ですな。
「エイリアン」は怪物との鬼ごっこだったのが、いつしか生命の起源まで遡るトンデモ展開になった。一方の「ターミネーター」は、人類とAIの戦いをタイムパラドクスのパラレル展開で何度も何度もリセットする、基本的には同じ話の繰り返し。だから、ニュー・フェイトも「今回はこのパターンかよ」のパロディ仕立てにも見える。

スカイダンスに続きテンセントピクチャーズのロゴが出てくるので、「あ、そういうことか」と。バジェット1.85億ドルってw。そうでもなきゃ、キャメロンにティム・ミラー、リンダ・ハミルトンにシュワルツェネッガーまで引っ張り出せないよなあ。
キャメロン65歳、リンダ63歳、シュワ72歳。立派なシニアコンテンツですね。我々くらいのおっさんを劇場に向かわせるにはこのくらい揃えないといかん、ということか。
若い人たちの琴線に触れるのかはまだわかりませんが、凄まじい物量のアクションとVFXは圧倒だ。
新顔のマッケンジー・デイヴィスは未来から来た強化人間。エミリー・ブランドを縦に1.2倍引き伸ばしたような顔立ちだが、この人「タリー」だったんだね。わかりませんでした。もう一人ナタリア・レジェンズちゃんはメキシコ系か。こいつらにばあちゃんを加えてのアマゾネス軍団が、新たなREV-9なる最強ターミネーターと激闘する。T800は脇でお手伝いです。

とにもかくにもネタバレ禁止ぽい冒頭のアレがあまりにショッキングなので、あとはどうでもよくなっちゃう。ジム、あんたはこれがやりたかっただけなのか?w

デジタルによるアンチエイジングとか、ゾンビの如く死者を蘇らせるんだから、今や映画はなんでもできるってもんだ。あとはモラルとお金だけですね。やりすぎはいけないと思うけど。

メキシコ国境を舞台に世相を反映するよなとこもあったが、そんなに深くはないです。

あと、一瞬ですが、カットされたと思しき編集があります。REV-9の登場シーンで全裸周りが削除です。これは中国ならではの考え。

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October 25, 2019

「好莱坞往事」と「双子杀手」について(メモ)

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の中国公開は10月25日とアナウンスされてたけど、どうも延びちゃったみたいです。

「ジェミニマン」をドルビーシネマ、3D、120フレをわざわざ観に行ったけれど…肉眼ではLUXE、3D、60フレとなんら違いは感じられませんでした、という話。たぶん、肉眼で感じるのには限界があるんでしょう。

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